主題「有害サイトに気をつけろ」

副題 インターネットの使い方を通して

 さいたま市立城南中学校          

1ねらい
 コンピューターや携帯電話を使って興味本位から有害サイトに接続してしまうことの怖さを知らせる。
 情報モラルについて考える。

2指導計画
 (1)インターネットの使い方、メールの送受信
 (2)有害サイトの疑似体験
 (3)チェーンメールや中傷メールの疑似体験

3授業実践例 

学習活動・内容 教師の活動・指導上の留意点



導入
・前時に作成した自己紹介カード・合唱コンク
 ール用歌詞カードの作成に工夫した所、気を
 つけた所を発表する。

・作成の時、気になった所、やりにくかった所
  があれば発表する。
・活動の様子が思い出せるように工夫する。

・作成上の注意点以外の部分にも気が
  つけるように工夫する。

      開
・情報倫理(モラル・マナー)について考える。
 @コンピュータから連想するものを発表する
 A簡単な○×クイズをやる。(10分)
    ・個人情報について
     ・メールについて 
    ・日常のトラブルについて
    ・著作権について
  B日常のトラブルについてのシュミレーショ
     ンを行う。
  C著作権について考える。

・挙手で発言できるように工夫する。
・記入用紙を効果的に使えるように
 工夫する。



・全員がシュミレーションできるように
 工夫する。
・著作権の大切さ、日常でも考えられる
 ようにする。




・ここまでの活動をワークシートにまとめる。

・インターネット5つのルールを見ながら今後の
 活動について考える。
・この時間で学習できたことをワークシートにまと
 めさせる。
・5つのルールを確認し今後の活動に役立てる
 ようにする。

4成果と今後の課題
   生徒にワークシートや資料を提示するときにコンピュータを活用してやると効果的であることが確証できた。 また、著作権
  やマナー という言葉は知っているが、情報モラルについては知らないようであった。今回の学習 でモラルやマナーのトラブル
  体験を通してその重大性を感じることが出来た生徒が多い。結果がわかってるよ うな模擬体験でも驚いている様子があった
  ので興味、関心を深めることが出来て良かったと思う。今後のイン ターネット使用時に5つのルールを役立てられるよう継続
  して指導ていきたい。